![REISMなこだわり #5「カスタムウォールvol.2[REISM×ART]」](../img/webmagazine/034/title.jpg)
『REISMなこだわり』では、リノベーションブランド「REISM(リズム)」ならではのこだわりをPICK UPしてお届けします。
[ARTIST PROFILE]遠藤 和希子 1981年 北海道旭川市生まれ。2004年 武蔵野美術大学 建築学科卒業。インスタレーション、絵画、壁画、イラストレーション制作を中心に活動中。東京在住。 http://wakikoendo.exblog.jp/
画材協力:ターナー色彩株式会社 http://www.turner.co.jp/
カスタムウォールとは、釘打ちやペイントできる正方形パネル(90x90cm)の組み合わせからなる可動式収納棚付きDIY専用壁。原状回復を気にせずに自室でDIYが楽しめるようREISMが開発した。付属の棚(奥行き2種)とハンガーパイプを使用して、収納棚のレイアウトも自分仕様にできる。
広い壁面に絵を描くのは大変そうですが、最初から出来上がりの絵をイメージしているのでしょうか?「はい、そうです。パソコン上で余白をきっちり決めて完成形をつくります。最初は、構図やポーズを考えて、こんな髪型で、こんな目の形でと。そして骨格を決めて、余白を考える…その時間が1番大変。出来た下絵は、拡大コピーして、実際の壁でイメージしながら下書きのラインを入れていきます。」
画材について、こだわりはありますか?「今回、以前参加した展覧会でもお世話になって愛用しているターナー色彩株式会社に画材を提供いただきました。特に発色のよさが気に入っています。日本の伝統色シリーズ(JAPANESQUE COLOUR)も出ていて、ニュアンスのある色も豊富なんです。」
描かれた女性にはモデルはいるのでしょうか?「特にモデルはいません。女性を多く描いているのは、髪型を考えたり、目の形を考えたりするのが好きだから。子供の頃、メイクアップアーティストに憧れていたから、その影響もあるかもしれませんね。もしもモデルになるから似顔絵を描いてとオーダーされたら、可能ですが…あんまり似ていないと思います(笑)。よく知っている人なら似るかもしれませんが。」
実際に壁画を描いてみたい人にアドバイスを!「薄い色から塗るようにしています。まあ、小学生程度の知識ですが(笑)。それから、お部屋の場合は特に、床に敷く“養生”は大切!とはいえアクリルは、もしフローリングの床に落ちたとしても、しばらく放っておくと固まって爪でカリカリっと剥がし取れるので便利なんです。それに、アクリルはペンキよりも乾く時間も早いので、壁画向きかもしれませんね。」
これまでもREISMは、再生途中のスケルトン空間を活用したアートの展覧会『RE-think!展』を開催するなど、アートのある日常を提案してきました。これからも、日々の暮らしにアートのある生活を、色んなかたちで応援してまいります。今回の壁画のように、自分だけのアート作品があるお部屋をつくることも可能です。「こんなアートがお部屋にあったら!」「このアーティストに描いてもらいたい!」等、ご希望がありましたら是非お気軽にREISMまでお問合せください。
- 【REISMアート関連リンク】
- ・RE-think!展 Vol.1 ・ RE-think!展 Vol.2
・REISM STYLE COLLABORATION -VOL.1 ・ REISM STYLE COLLABORATION -VOL.2












